もう「追い切れない」と悩まない。地域密着の老舗が実現した、諦めていた名簿を「資産」に変える最短ルート - 住宅・不動産業界に特化したマーケティングオートメーションツール『KASIKA』 - Cocolive 株式会社
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もう「追い切れない」と悩まない。地域密着の老舗が実現した、諦めていた名簿を「資産」に変える最短ルート

課題
  • 顧客情報を管理しきれず資産となる名簿を活かしきれなかった
  • 紙ベースの顧客管理に限界を感じていた
  • 少人数体制のため中長期の追客まで手が回らなかった
解決策
  • 「サンクスメール」で営業時間外も即座に初動対応
  • 「WEBアンケート」機能で来店予約を自動回収
  • 「シナリオメール」により中長期追客の完全自動化
効果
  • 追客の自動化により対面商談数が大幅に向上
  • 名簿の整理整頓により業務時間と生産性が向上
  • 少人数でも成果を最大化できる高効率な体制へ

課題解決に貢献した主な機能

  • 顧客・商談管理
  • WEB閲覧
  • WEBアンケート
  • サンクスメール
  • シナリオメール

和秀不動産株式会社様は、岐阜県可児市と名古屋市を拠点に事業を展開する地域密着型の不動産会社です。「身近な相談役でありたい」という想いのもと、お客様一人ひとりの家族の幸せを見据えた提案を強みとし、地域の方々から厚い信頼を集めてこられました。

同社では売買仲介や宅地開発まで幅広く対応していますが、中でも特に注力しているのが「相続コーディネート」です。 毎月無料セミナーを開催するなど、専門知識を活かした誠実な活動で地域の方々に寄り添い続けています。また、空き家対策や離婚に伴う住まいの悩みなど、複雑な課題解決にもワンストップで対応しており、そのきめ細やかなサポート力は多くのお客様から支持を得ています。

そんな同社が営業活動の中で抱えていた課題、そして「KASIKA」の導入により改善・向上できたポイントとはどういったものだったのでしょうか。

追客の手が回らず諦めてしまっていた名簿を資産に変え、限られた人数でも成果を最大化させる仕組みを構築した同社の取り組みを、ぜひご確認ください。

ー貴社の抱えていた営業課題を教えてください。

導入前の最大の課題は、顧客情報を管理しきれず、本来なら資産になるはずの名簿を「諦めてしまっていた」ことです。 これまでは日々の業務に追われて目先の案件をこなすのが精一杯で、すぐに進展しない案件は追うことを断念せざるを得ませんでした。いわゆる「中長期の追客」を行うための仕組みが、全く整っていなかったのです。

年間200件以上の査定依頼がありましたが、紙ベースの管理では限界があります。追客の重要性は痛いほど理解していても、物理的に手が回りません。せっかくいただいた反響を活かせず、取りこぼしてしまっている現状に、強い危機感を抱いていました。

だからといって、大手企業のように追客専門のスタッフを雇う余裕もありません。 そこで、人手に頼らずとも「名簿を整理し、適切なタイミングでアプローチできる仕組み」を作りたいと考え、その課題を解決できるツールの導入を検討し始めました。

ー『KASIKA』を導入したきっかけや決め手を教えてください。

きっかけは、営業担当の方からの電話提案でした。 数多くの営業を受ける中で、「KASIKA」の説明が一番分かりやすく、自分たちの課題にフィットすると感じたのです。社内会議で共有した際も、満場一致で「これは良い、これでいこう」とすぐに導入が決まりました。

最大の決め手は、既存の業務フローを大きく変えることなく、「追客の仕組み化」ができる点です。 売り・買い双方の名簿に対して、今の業務に負担をかけることなく、自動でフォローできる体制が構築できることに、大きな魅力を感じました。

『KASIKA』の使いやすいポイント・気に入っている機能はありますか?

一番気に入っているのは、何といっても「初動の速さ」です。 お客様から反響があった際、私たちが動かなくても「KASIKA」が即座に「サンクスメール」を自動送信してくれます。特に、営業時間外である夜中や朝方の反響に対しても、お客様をお待たせすることなく対応できる点は非常に心強いですね。

具体的には、メール内に「WEBアンケート」機能で作った「来店予約フォーム」を入れているのですが、これが非常に便利です。 夜中に反響のあったお客様が、そのままフォームから予約を入れてくださるのです。本来なら電話をして日程を調整すべき工程が省け、翌朝出社した時にはすでにアポイントが決まっている。営業として、これは本当に助かるポイントですね。

また、お客様の動きが可視化される点も重宝しています。 メールをクリックすることで、その後に送ったメールの開封状況や、どの物件を見ているかといった足取りが、「WEB閲覧」機能によって一目で分かるようになります。お客様の関心度が手に取るように分かるため、追客の精度は格段に向上しました。

ーどのような成果・効果・変化を感じていますか?

一番の成果は、生産性が劇的に向上したことです。 「KASIKA」が自動で追客を行い、反応があった数件のお客様だけに的を絞ってアプローチできるため、以前のように年間200件以上の反響すべてに闇雲な電話をかける必要がなくなり、大幅な時間短縮に成功しています。

この「的を絞った営業」を可能にしているのが、事前に用意した複数のメールをスケジュールに沿って順次自動配信できる「シナリオメール」機能です。この機能を使って定期的に状況伺いのアンケートメールを配信することで、「今はまだその時期ではない」「他で決まった」といった回答を得ることができます。 お客様の現在の検討状況が明確になるため、不要な情報は追客リストから外す判断ができ、名簿の精査が正確にできるようになりました。

アンケートによって興味本位の方と真剣な方を明確に分けられるからこそ、少人数の私たちでも無駄のない効率的なアプローチが実現できています。

こうして生まれた時間を、確度の高いお客様への提案や対面商談に集中させることができるようになりました。 結果として、これまではフォローしきれずに取りこぼしていたお客様とも接点を持てるようになり、対面での商談数が確実に増加しています。

ー『KASIKA』のサポート体制についてはいかがでしょうか?

サポート体制については、「素晴らしい」の一言に尽きます。 操作で分からないことがあってサポートセンターに連絡すると、待たされることなくすぐに繋がり、その場で的確に答えてくれます。「今の画面のここを見てください」といった具合に、同じ画面を見ているかのように具体的に教えてくださるので、操作に迷うことがありません。

また、専任担当の方が不在の時でも、サポートデスクに聞けばすべて解決できるという安心感も大きいです。 「システム上のことは、あそこに聞けば全部わかる」。そう思えるだけの信頼感があるからこそ、私たちも安心して新しい機能にチャレンジし続けられるのだと思います。

ー『KASIKA』はどのような会社様におすすめできると思いますか?

「3名以上のチームで動いている会社様」には特におすすめです。 1〜2名の少人数であれば、個人の記憶やマンパワーでなんとか管理できるかもしれませんが、人数が増えると全員に目を行き届かせるのは難しくなります。組織としての質を維持するためには、「自動で動いてくれる仕組み」が必須になります。

また、一括査定サイトなどを利用していて「名簿が溜まる一方だ」と悩んでいる会社様にも最適です。「KASIKA」があれば、これまで活用しきれずに眠っていた名簿を、すべて価値ある資産に変えられます。 これは不動産に限らず、士業や金融業など、中長期の信頼関係が鍵となるビジネスであれば共通して言えることです。

「攻めの営業をしたいけれど時間がない」「名簿を捨てずに活かし切りたい」。 そうした悩みを持つ経営者の方には、間違いなく強力な武器になるはずですので、ぜひ導入を検討していただきたいですね。

ーありがとうございました。

クライアント担当者

知久

KASIKA カスタマーサクセス

海上自衛隊を経てCocoliveに入社。現在はカスタマーサクセスとして、
売買仲介業者様を中心に、KASIKAの活用コンサルティングや運用サポートを担当。
クライアント様の課題やご状況にあわせた丁寧なサポートと課題解決を行う。

導入企業

お役立ち資料

実践で得たデータやノウハウを体系的にまとめた小冊子となります。
実践から得た生情報を取得できますので自社の営業・マーケティング活動に活かせます。