セミナー情報
【2024年最新工務店事例】少ない集客数でも受注数を最大化させる追客・ローン付け戦略とは
工務店の集客数は年々減少している傾向にあります。2024年も住宅価格上昇の影響が続くと見られ、建売住宅や中古不動産へ顧客が流れてしまう可能性があります。集客減少の中、工務店の受注数UPは非常に難しくなってるのが現状です。
工務店の受注数は「来場獲得数×成約率」で決まります。そんな工務店の生命線である来場獲得数は運に左右されると考える方も多いですが、追客方法を見直すことで大幅な改善が可能です。
また、お客様の家づくりのみでなく資金面でも信頼を獲得することが出来れば、成約率は格段にアップします。これは住宅価格が上昇し、資金面で不安を抱えるお客様が増えていることによる影響です。
そこで本セミナーでは、少ない集客数でも受注数を最大化させる追客・ローン付け戦略を解説いたします。
即実践できる内容となっておりますので、ぜひ奮ってお申込み下さいませ。
資金計画を切り口に再商談、契約に繋げるノウハウ大公開
昨今の集客難により、1商談あたりの重要度が年々と増しています。その貴重な見込み顧客をグリップし、再商談へとつなぎ、最終的に契約獲得するというプロセスを強化していくことが売上UPのためには必須です。そこで、
・資金計画を切り口に再商談に繋げる方法
・見込み顧客を住宅ローン相談でグリップする方法
・顧客を惹きつける住宅ローン提案のコツ
について、分かりやすくご説明します。
カタログ請求顧客から来場獲得数を200%アップを実現する最新の追客術
最近、多くの住宅会社様から、「資料を請求されるものの、来場につながらない」「資料請求後のメールや電話にも応答がない」というお悩みを耳にします。特にポータルサイト経由の資料請求に対して苦戦されているケースが目立ちます。
現代では情報収集手段が多様化しており、資料請求をする顧客が必ずしもすぐに来場するわけではありません。
多くはまず情報収集段階にあり、即時の来場には至らないことが多いのが実状です。しかし、これらの顧客の大半は最終的にどこかの住宅会社で家を建てています。
そこで重要になるのは、自社を選んでいただけるように、追客を継続し、来場のきっかけを作り出すことです。
このセミナーでは、資料請求顧客の来場率を200%アップさせた最新の追客ノウハウと具体的な事例をご紹介します。
講師紹介
立原 祥貴
iYell株式会社 サブマネージャー。首都大学東京(現東京都立大学)卒業後、特別区に入庁。都市計画課にて物件調査窓口、用途地域等の制限の法令改正、都市再開発などを経験。また公共施設の施設管理業務も担当。 個人ではアパート経営を行い、不動産業界に興味を持ち不動産会社に転職。渋谷区、港区を中心に実需と投資用不動産の売買仲介営業を行う。 その後、不動産業界にはITが必要だという思いから、iYell株式会社に入社。現在は業界のDX化を推進すべく、住宅・不動産会社向けにセミナー企画運営を行う。宅建士、2級FP技能士。
高橋良太
Cocolive株式会社 工務店・不動産営業グループ マネージャー。これまで300社以上の工務店・ハウスメーカーのKASIKA導入を支援。現在、KASIKAの営業の傍ら、住宅営業のインサイドセールスとしても複数社を支援し、自らも住宅営業を経験。自身がMA(マーケティングオートメーション)を使用して、住宅購入検討者へアポ獲得を行った経験を踏まえて、KASIKAの提案に活かす。
2024年4月18日(木)15:00-16:00
オンライン(Zoom)
100社
無料