サポートに支えられた継続活用で来場安定化へ 「KASIKA」導入でイベント集客を軸に成果創出 - 住宅・不動産業界に特化したマーケティングオートメーションツール『KASIKA』 - Cocolive 株式会社
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サポートに支えられた継続活用で来場安定化へ 「KASIKA」導入でイベント集客を軸に成果創出

課題
  • 資料請求後の追客方法が分からず、対応ができていなかった
  • 電話やメールでの顧客アプローチに対する苦手意識が強かった
  • 業務が多方面にわたり、一人で完結させるのが難しかった
解決策
  • 「KASIKA」のサポート担当による段階的な運用支援とメールテンプレート提供
  • クリックや開封などの反応に基づくアクション設計を「KASIKA」と連携して実施
  • 自動配信と手動架電の連携で、効率的な追客フローを構築
効果
  • OB見学会イベントで8組の来場を獲得し、安定した集客につながった
  • 電話への苦手意識が薄れ、事前告知により接続率も改善
  • 制作物やアプローチメールの多くを「KASIKA」側に任せることで業務効率化

福岡県宮若市を拠点とする株式会社心笑(こころえ)様は、化学物質に依存しない「無添加住宅」という思想を大切にし、本物の自然素材だけでつくる家づくりにこだわる工務店です。漆喰・無垢材・炭化コルクなど、身体にやさしい素材を厳選し、ご家族の健康と笑顔を育む“空気までおいしい家”を提供しています。

設計から施工、アフターサポートまで一貫体制で行い、素材の持つ心地よさや経年で深まる美しさを住まいに取り入れながら、「ずっと暮らしたくなる家」を提案し続けています。

そんな同社が直面していたのが、資料請求後の追客が思うように進まないことでした。特に電話やメールへの苦手意識から、初動対応が遅れてしまい、せっかく興味を持ってくれたお客様との接点が十分に活かせていないという課題を抱えていました。

「KASIKA」の導入により、顧客行動の可視化と段階的なアプローチが実現し、営業活動全体の流れが大きく改善された同社。
その変化の背景を詳しく伺いました。ぜひご覧ください。

貴社の抱えていた営業課題を教えてください

正直、「KASIKA」を導入する前は、資料請求者があまりいない状態でした。資料請求が来たとしても、結局その後、僕は何もできてなかったんですよ。特に、電話をするのが大嫌いだったんです。お客様に電話するのって気が進まないし、逆に電話がかかってきたら、「じゃあここやめとこう」って、お客様がガードしてしまう傾向もあるんじゃないかと思っていました。メールを打つのも、「なんで打つのかな」とか、その辺が全く分からなかったんです。要するに、資料請求後の追客をどうしていいのか、そしてパソコンなどの操作も含めて、全てが苦手だったというのが導入前の状態でした。

「KASIKA」を導入したきっかけや決め手を教えてください

導入のきっかけは、資料請求をいただいた後の追客をどうしていいか分からなかった、まさにその悩みに「KASIKA」が応えてくれたからです。

「資料請求があったら自動でメールが送られ、顧客のアクションに応じて優先度をつけて追いかける」と言っているのを聞いて、試しにやってみようと導入を決めました。

でも、初めはお客様がクリックしてくれた情報が来て、「そろそろ電話してください」と言われても、「電話をかける」のは気が進みませんでした。なかなか成果が伸びないというジレンマもありました。結果が出ないときは、このままでいいのかと悩んだ時期でもあります。

僕はパソコンやそういったデジタルな対応が全く苦手で、「そこをケアしてくれる」という条件と、「(制作物を)作ってくれる」ということ。そして、「僕はもうほぼ何もできませんよ」という状態からであるにもかかわらず、全てサポートをしてくれて、そのうえ1から手順を教えて親身にサポートし続けてくれたことがKASIKAを辞めなかった理由です。

初めは、僕が電話を嫌がっていたので、じゃあメールならどうかという提案をくれて、「KASIKA」の方で何パターンか文面を作っていただきました。それでも伸びなかったので、次はSMSにダイレクトに送るといったように、次のステップを雛形を作りながら教えてくれたんですよ。電話も嫌々ながらやってみたけど、取ってくれないという相談をしたら、「明日電話しますよ」という一本の予告メールを入れるだけで、取ってくれる率がぐっと上がりますよ、と教えてくれて。そういった形で、僕の苦手な部分を理解して、段階的にアプローチを組み立ててくれたんです。

特に、担当の方に、「他社さんって(メールなど)自分で作られるでしょ」と聞いたら、「大丈夫、私がしますからいいですよ」と言ってくださって。「そこまで言うんだったら、本当に何もせんよ」という気持ちで、全てを任せることができたんです。僕ができない、やらないところを全てやってくれるという姿勢が、信頼に繋がりましたね。

「KASIKA」の使いやすいポイント・気に入っている機能はありますか?

僕にとって一番良いのは、もう絶対的にサポート体制です要は、「KASIKA」というサービスとして、僕ができないところ、僕がやらないといったところをすべてやってくれる。そして、それに対するハウツーやノウハウをたくさん持っていて、「御社に足らないものはこれですね」というのを、色んな角度から見て提案してくれるんです。それがすごく嬉しいですね。

また、機能面で助かっているのは、お客さんの動線が分かるようになったことです。「この人がクリックしてくれましたよ」という情報が出てくる。これがアプローチのタイミングを見計らうのにすごく役立っています。お客様がページを見ているのが分かるから、「あ、見てるんだ」と。以前は電話もかけていなかったから、そういうデータ自体がなかったんですよ。今は、このデータのおかげで、「1ヶ月放置していたけど、タイミングでちょっとアプローチしてみよう」とか、次の手を打てるようになりました。

「KASIKA」の担当の方が住宅業界未経験だと聞いて驚いたんですが、提案の内容は全く違和感がなかったです。他社さんでの事例やデータ分析に基づいて提案してくれるので、建築の知識があるかないかというよりも、「こういう風にやると成果が出ますよ」というデータをベースにしてくれるのが心強いです。僕らのような建築屋は、図面を書くのと同じで頭が固まっちゃうことが多いので、新しい視点やデータに基づく提案が入ってくるのは、聞いていて非常に嬉しいです。

どのように「KASIKA」を活用していますか?

「KASIKA」の担当の方からの提案に基づいて、行動に移すという形で活用しています。特に、電話をかけることに抵抗があったので、担当の方から「事前に『明日電話しますよ』というメールを入れておくと、取ってくれる率が上がります」という提案をいただいて。すぐにそのメールの雛形を作ってもらって、それを送ることから電話アプローチを始めました。今日も、実は3回電話をかけましたよ。

あとは、イベント企画ですね。例えばイベントの実施を検討しているタイミングではイベント企画の提案をいただいて、それに対して「どのようにアプローチをかけていくのか」ということを、本当に細かく教えてもらっています。具体的なイベントとして、OB見学会を実施したんですが、その企画から実行まで、本当にお世話になりました。KASIKAではランディングページも作成ができるのですが、その機能を活用したウェブページやメールも毎週全部作成してもらって、僕はそれを毎週ポチッと配信する、というレベルまでケアしてもらいました。ホームページの資料請求への動線が悪いと言われた時には、すぐに「じゃあ作っていいですか?」という形で、ランディングページも作ってくれます制作物に関しては、基本的に「ほぼほぼお任せ」で、さっと目を通して「OKです」と返すことが多いですね。特に「無添加」などこだわりたいポイントがあるときだけ、自分で丁寧にチェックしています。

どのような成果・効果・変化を感じていますか?

一番の成果は、来場者が安定して取れるようになったことです。特に、状況が変わった後のOB見学会は大きな転機でした。この時、お客様に電話をしていったら、8組くらい来場してくださって、会場がほぼほぼ埋まったんですよ。そして、その見学会に来られた方が、実際に契約につながったんです。イベントをやることで結果が出るという実績ができたのは、本当に大きいです。

また、KASIKAのクリック情報を見ることで、適切なタイミングで掘り起こしができるようになりました。以前は1ヶ月放置していたお客様にも、「あ、見てるんだ」というタイミングだと思って連絡すると、メールで答えが返ってきて、そこから次の手を打つことで、今、ほぼほぼ確定まで来ている案件があります。イベントがきっかけで生まれた成果だと思っています。

KASIKAの費用についても意識が変わりました。導入当初は、成果が出るか分からなかったので、1年間の期限付きの「投資」として考えていたんです。でも、今はこうして売上に役立てていただいている実感がありますし、自分もKASIKAと一緒に運営していくようになっていけば、これはもう「必要な経費」なんですよね。お金を生んでいくのは当たり前のことですから。制作物の負担も大幅に軽減され、僕のリソースを確保できているのも大きな効果です。おかげで、昨年度あたりから事業運営に良い流れが生まれていると感じています。

今後どのように「KASIKA」を活用していきたいでしょうか?

今はもう、ありがたいことに現場での仕事や次の段取りで、時間が全く足りない状態です。イベントをやれば成果が出ることは分かったので、次はそれを持続させながら、僕自身が現場に割く時間を増やしたいと思っています。「KASIKA」のサポートで、パソコン関係や追客活動にかかる時間を削減し、経営判断や現場作業に集中したいですね。

将来的には、ただ新築を1棟ずつ建てるだけでなく、小さな町を作っていきたいという夢があります。2、3棟からでも始まって、ゆくゆくは無添加だけの住宅の街エリアを作りたいんです。それを実現するためには、僕の知らない知識、特に不動産分野の知識や情報が必要になってきます。

もし「KASIKA」で、今のサポート分野と異なる、例えば不動産分野の情報提供や、お客さんと不動産を繋げるようなシステムがあるのであれば、ぜひそちらとも連携していきたいなと思っています。僕自身、土地探しにはこだわりがあって、ハザードマップや日当たり、工場の有無、太陽光発電の向き不向きなどを自分の目で見て判断しているんです。お客さんに勧められる物件がほとんどないのが現状で、この土地探しに時間がかかるという課題を、「KASIKA」の情報やウェブページでのアピールを通じて、効率化できると非常に助かります。

「KASIKA」のサポート体制についてはいかがでしょうか?

もう、サポートは最高ですね。KASIKAは僕にとって、もう最高のサポートだと思っています。「KASIKA」という会社として、僕ができないところ、僕がやらないといったところをやってくれることが、何よりも素晴らしい点です。

KASIKAさんのサポートは、単なる業務代行ではなく、タイミングを見ながら「もう少しこう、もうちょっと上行きましょう」という提案をしてくれるところがいいですね。僕の会社の足りない部分をちゃんとチョイスして、それをサポートしてくれるんです。僕が「やろうって気になるような、引き出してくれる話し方」をしてくれるので、非常に感謝しています。

打ち合わせも、フラットに話していただけるので、こちらも本音で相談しやすいんです。ジャストアイデアで「こんなのもどうですか」という話にも、「いいですね、ではこうしてみましょうか」と前向きな反応がもらえるので、話していて楽しいですよ。ビジネスパートナーとして、すごく深い付き合いができている実感があり、我々も逆に刺激をいただいています。サポート体制の満足度を5段階で表すとしたら、「5」ですね。

「KASIKA」はどのような会社様におすすめできると思いますか?

「KASIKA」は、新しいスパイスが欲しい会社におすすめですね。僕らのような建築屋は、図面を書くのが仕事で、どうしても「こういうものはこうだ、こうじゃないといけない」と頭が固まっちゃう傾向があるんですよ。自分の中で「絶対いい」というものを作ってしまうと、なかなか視野が広がらないんです。そこに、「KASIKA」のように、外部の視点からデータに基づいた新しい提案が入ってくるのは、非常に有効だと思います。

それから、僕のように、資料請求後の追客やウェブ対応といったデジタルな業務が苦手な会社にも強くおすすめできます。僕は最初、「できることだけ、できるところだけ」で、無理なことを言わないでほしいという要望からスタートしました。「KASIKA」の担当の方は、無理強いをせずに、できることがちょっとずつ増えるようにサポートしてくれるんです。僕みたいに、営業活動に自信がない、あるいはリソースが足りないけど、デジタルを活用したいという会社には、最高のビジネスパートナーになると思います。

KASIKAは、僕らが苦手な分野を全て代行し、データに基づいた新しい視点や提案を持ってきてくれる、まさに私たちの会社運営において、不足している機能やリソースを補完してくれる存在です。これが故に、デジタル施策を「ほぼ何もしてない」状態で継続できているのだと感じています。

ーありがとうございました。

クライアント担当者

池田

KASIKA カスタマーサクセス

旅行代理店での法人営業を経てCocoliveに入社。現在は、工務店や代理店のお客様を中心に、営業・マーケティング活動の支援を行っている。課題やニーズを丁寧にくみ取り、成果につながる仕組みづくり、施策の運用サポートをすることが得意。AIの活用にも注力しており、業務の効率化や精度向上を見据えた提案を心がけている。

クライアント担当者

池田

KASIKA カスタマーサクセス

前職では、営業支援・マーケティング支援を行う会社にて、営業BPO業務に従事。2025年にCocolive株式会社へ入社。現在は工務店を中心としたクライアントに対し、マーケティング施策の提案および運用支援を行っている。

導入企業

お役立ち資料

実践で得たデータやノウハウを体系的にまとめた小冊子となります。
実践から得た生情報を取得できますので自社の営業・マーケティング活動に活かせます。