アナログ追客から“自動で予約が入る”仕組みへ。月5〜6件を安定獲得 - 住宅・不動産業界に特化したマーケティングオートメーションツール『KASIKA』 - Cocolive 株式会社
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アナログ追客から“自動で予約が入る”仕組みへ。月5〜6件を安定獲得

課題
  • 紙や手入力によるアナログの顧客管理に限界を感じていた
  • 追客が属人化しており管理職の状況把握が困難だった
  • 営業時間外のタイムラグによる機会損失が生じていた
解決策
  • 「KASIKA」導入による顧客情報の一元管理
  • 「サンクスメール」機能で初動対応の自動化
  • 「一斉配信」メール機能を活用した効率的な掘り起こし
効果
  • 自動追客により月5〜6件の来店・査定予約を獲得
  • 営業時間外の反響への即時対応で取りこぼし解消
  • 運用コストを最適化し営業活動の費用対効果が向上

課題解決に貢献した主な機能

  • 顧客・商談管理
  • 一括送信メール
  • メルマガ
  • 自動生成メルマガ
  • WEBアンケート
  • 反響自動取り込み
  • サンクスメール

朝日土地建物株式会社 橋本支店様は、JR横浜線・京王相模原線「橋本」駅から徒歩2分の好立地に店舗を構える、地域密着型の不動産会社です。相模原市を中心に幅広い物件を取り扱い、未公開物件を含む豊富な情報と丁寧な提案で住まい探しをサポートされています。

経験豊富なスタッフが地域事情に精通し、購入・売却・査定など多様なニーズに対応。お客様に寄り添った接客と安心できるサポート体制で、地元から厚い信頼を獲得してきました。

そんな同社が抱えていた課題、そして「KASIKA」の導入により改善・向上できたポイントとはどういったものだったのでしょうか。

アナログの顧客管理から脱却し、月5〜6件の来店・査定予約を安定して獲得できるようになった同社の貴重なインタビューを、ぜひご確認ください。

ー貴社の抱えていた営業課題を教えてください。

以前は、顧客情報を紙媒体や手入力で管理しており、営業担当者ごとの管理方法が統一されていないことが最大の課題でした。不動産業界全体として、どうしてもアナログな慣習が抜けきらない背景はありますが、当社のように店舗規模が大きく、多くの営業スタッフを抱える組織においては、従来の手法では限界が生じていました。

特に問題だったのは、管理職が各営業担当者の追客状況を正確に把握できない点です。「誰が」「どのお客様に」「どのような対応をしているか」がブラックボックス化してしまい、適切なマネジメントが難しい状況でした。また、過去の問い合わせ客に対する追客も、紙ベースの管理では物理的に困難です。時間が経つにつれて情報が埋もれてしまい、本来であれば成約につながる可能性のあるお客様に対し、再アプローチができぬまま機会を逃してしまうケースも少なくありませんでした。

さらに、日々の業務に追われる中で、手作業での入力や管理は営業担当者にとって大きな負担となります。マンパワーが限られる中で、事務作業に時間を取られ、本来集中すべきお客様への提案や追客がおろそかになりがちだった点も、組織として早急に解決すべき課題でした。

ー『KASIKA』を導入したきっかけや決め手を教えてください。

本社主導で「システムを導入して業務を変革しよう」という動きが本格化したことがきっかけです。私は導入当時は店長職ではありませんでしたが、紙や手入力での管理に限界を感じていたため、「アナログな体制から脱却しよう」という課題感は、私たち現場レベルでも強く共有されていました。

数あるツールの中で決め手となったのは、「顧客管理」と「追客機能」を両立しており、かつ「コストパフォーマンス」が圧倒的に高かった点です。 単に顧客情報を管理するだけであれば他社製品でも可能ですが、「KASIKA」は反響を自動で取り込み、その直後から始まる「自動追客」までがワンセットになっています。営業担当者が個別に顧客を管理しつつ、管理職が全体の動きを把握しやすい設計も、当社の組織体制に合致していました。

また、当社のような大規模な店舗では、利用人数が増えるほどランニングコストが課題になりますが、「KASIKA」は高機能でありながら非常に導入しやすい価格設定でした。年々新しい機能が追加されたり、サービスの改善が行われたりしているにもかかわらず、追加費用を抑えて利用できる点は、長期的に運用していく上で非常に大きな判断材料になりました。

『KASIKA』の使いやすいポイント・気に入っている機能はありますか?

やはり一番は、メールの自動配信機能と一斉配信の実用性の高さです。 導入前は、反響があるたびに営業担当者が一件ずつ手作業でメールを作成していましたが、「KASIKA」であればそれらの対応をすべて自動化できます。

特に、私たちが接客中や外出中で即座に対応できないタイミングでも、システムが代わって一次対応を行ってくれるので非常に心強いですね。自分たちが動けない時間でも機会損失を防いでくれるため、安心して業務を任せられます。

また、配信したメールの開封率やクリック履歴が可視化される点も気に入っています。「どのお客様が、どの物件に興味を持っているか」が一目でわかるため、電話でアプローチする際も話題を作りやすく、より具体的な提案につなげやすくなりました。単なる顧客管理ツールではなく、営業活動の質を高めるための「武器」として機能していると感じます。

ーどのように『KASIKA』を活用していますか?

現在は、新規反響への「一時対応」と、既存顧客への「物件情報の定期配信」を軸に活用しています。 具体的には、ポータルサイト等から反響があった際、即座に「サンクスメール」や「追客メール」が送信される仕組みを構築しました。これにより、お客様の関心度が高まったタイミングを逃さずに、営業担当者が架電や詳細な提案を行えるフローが定着しています。

また、営業担当者によっては、月に600〜700通ほどの物件紹介メールを一斉配信し、過去のお客様の掘り起こしにも注力しています。最近ではレインズに掲載された新着物件を自動的に取得して、お客様に概要をメールで送付してくれる「マッチングメール」機能を使って、お客様の希望条件にマッチした物件情報を個別に配信する取り組みも強化しました。

昔であれば資料を持って一軒一軒訪問するようなアナログな営業手法が必要だったかもしれませんが、今の時代、それは効率的ではありません。社内にいながら、システムを使って効率的に再アプローチし、確度の高いお客様を見つけ出せるようになった点は、現場の働き方としても大きな変化だと感じています。

ーどのような成果・効果・変化を感じていますか?

最も分かりやすい成果は、自動配信のメールにつけたアンケートフォームから、月平均で5〜6件の来店予約や訪問査定が、自動追客経由でコンスタントに獲得できていることです。夜間や定休日など、スタッフが即時対応できない時間帯でもシステムが自動でフォローしてくれるため、以前なら取りこぼしていたかもしれないお客様を、確実に次のステップへつなげられるようになりました。

また、経営的な視点では「コスト対効果の改善」も大きな成果です。システム全体の運用コストを見直し、より費用対効果の高い「KASIKA」へリソースを集中させることで、予算の最適化も実現できました。コストを大幅に抑えつつ、追客の質と量を向上させられた点は非常に満足しています。

さらに、組織文化の変化も感じています。入社したばかりの若手や中堅社員が「KASIKA」を活用して着実に成果を出し始めており、その成功事例が社内全体に良い刺激を与えています。個人の経験や勘だけに頼るのではなく、システムを活用して効率的に成果を出すスタイルが浸透し始めており、組織としての営業力が底上げされている実感があります。

ー『KASIKA』のサポート体制についてはいかがでしょうか?

サポート体制には非常に満足しています。一時は専任担当の方が定期的に変わることもありましたが、引き継ぎがしっかり行われており、どの方も親身に対応してくれます。 単なる操作説明にとどまらず、「御社ならこの機能を使うともっと反響が取れますよ」「設定が抜けている箇所がありますよ」といった、こちらの利益になる提案を能動的にいただけるのがありがたいですね。

自分たちだけでは気づかない改善点や、システム側のアップデート情報をタイムリーに教えてくれるため、パートナーとして信頼しています。システムを導入して終わりではなく、伴走してくれる姿勢があるからこそ、私たちも安心して運用を続けられています。

ー『KASIKA』はどのような会社様におすすめできると思いますか?

当社のような、営業担当者の人数が多く、抱える顧客数も膨大な「大型店舗」や規模の大きな会社に特におすすめできます。小規模な店舗であれば人力での管理も可能かもしれませんが、月に250件以上の反響がある場合、すべてのお客様を手作業で完璧に追客するのは不可能です。顧客情報の散逸や対応漏れは、会社にとって大きな損失になります。

「KASIKA」であれば、自動で顧客情報を蓄積し、漏れなく追客を行う仕組みを低コストで構築できます。また、顧客情報を検索すれば一発で履歴が確認できるため、担当者不在時の引き継ぎや情報共有もスムーズになります。多数のスタッフを抱え、組織的に営業効率を高めたいと考えている会社にとっては、必須のツールだと思います。

ーありがとうございました。

クライアント担当者

目黒

KASIKA カスタマーサクセス

不動産仲介会社様を中心に、KASIKAの運用支援や伴走型のカスタマーサクセス業務に従事。
リクルートSUUMOカウンターでのキャリアを活かし、架電数のマネジメントやトーク設計、提案内容の磨き上げなど、現場に即した営業アプローチの支援も可能。
これまでに培った業界知識・営業経験をもとに、顧客一社一社のニーズに寄り添いながら、最適な活用方法と成果創出をサポートしている。

導入企業

お役立ち資料

実践で得たデータやノウハウを体系的にまとめた小冊子となります。
実践から得た生情報を取得できますので自社の営業・マーケティング活動に活かせます。