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SEO対策の方法でもっとも効果が高いのは何か

前回の記事では、そもそもSEOとは何か、その基本についてご紹介しました。

ここでは「SEO対策」と呼ばれる具体的な取り組みについて、中でも最も効果のある方法をピックアップしてご紹介していきましょう。

質の高いコンテンツをユーザーに提供する

Googleなどの検索エンジンの収益構造を理解することで、効率的にSEOに取り組めることは以前に説明したとおりです。

その上で、SEO対策の大原則となるのが「質の高いコンテンツをユーザーに提供する」ことです。

「最も効果の高いSEO対策の方法」=「質の高いコンテンツをユーザーに提供する方法」をご説明します。

先に、全体の流れを確認しましょう。

  • 「キーワード」を設定する
  • 「競合性」を確認する
  • キーワードに合致した質の高いコンテンツを作成する

それぞれ詳しく見ていきます。

自社に関連が強く、ユーザーの調べそうなキーワードは何かを探そう

第一のステップが「キーワードの設定」です。

自社のウェブサイトに集客したいのは、どんなキーワードで検索を行うユーザーですか?

自社の商品やサービスのユーザーとしてターゲットになる層が、いったいどんな悩みや欲求を持って、どんなキーワードで検索をかけるのかを考えてみましょう。

まずは自社の商品やサービスにマッチし、かつ成約につながるようなキーワードを、「10個」挙げてみましょう。

それができたら、次はそれぞれのキーワードに対して複数の単語で検索する「複合キーワード」を設定していきます。

例えばSEO対策のサービスを提供する会社であれば、次のように設定します。

【メインのキーワード】
SEO

【複合キーワード】
SEO 対策
SEO 方法
SEO 事例
SEO 内部リンク 付け方

この複合キーワードを合計「500個」ほど挙げることができれば、キーワードの設定は完了です。

「500個なんて挙げられない!」と思いましたか?安心してください。便利なツールをご紹介します。

複合キーワード取得ツールは、キーワードを入力すれば、関連する複合キーワードを自動的に取得してくれます。

競合が少ないキーワードから対策しよう

キーワードの設定が終わったら、次は「競合性」のチェックです。

各キーワードには「検索ボリューム(どのくらい検索されているか=ニーズ)」と、「競合性(そのキーワードに対してどのくらいのサイトが存在するか)」があります。

検索ボリュームの大きいキーワードは多くのユーザーを集める可能性がありますが、競合も多く存在するために表示順位を上げることが難しくなります。

検索ボリュームの少ないキーワードは競合が少ないため表示順位を上げやすくなりますが、ユーザー数が少ないためにアクセスを集めることが難しくなります。

まずは「キーワードプランナー」を使って、キーワードの検索ボリュームと競合性を把握しましょう。

その上で、SEOの成果を感じやすい「競合の少ない」キーワードから対策していくことをお勧めします。

SEOコンテンツを作り、専門サイトを目指そう

競合の少ないキーワードが分かったら、いよいよ関連するコンテンツの作成です。

質の高いコンテンツを提供するために意識すべき2つのポイントをご紹介します。

自社の専門的な知識をコンテンツ化しよう

ユーザーは分からないことがあって検索をかけているわけですから、最も必要としているのは「専門的な知識を分かりやすく伝えているコンテンツ」です。

一般論や常識が並ぶだけのコンテンツを、ユーザーは読んではくれません。

自社の持つ専門知識を、正しく分かりやすく、惜しみなくユーザーに提供しましょう。キーワードに対する専門サイトを作るイメージを持つと良いでしょう。

ユーザーの悩みを120%解決する

しかし、専門的なだけでは不十分です。

ユーザーは分からないことがあって検索をかけているのです。コンテンツを読んだあと、「悩みが解決」した状態にならなければ、それは質の高いコンテンツとはいえません。

さらに、「そんなこともあったのか」と、自覚している以上の気付きを与えることも大切です。

「ユーザーの悩みを120%解決する」ことを意識して、コンテンツを作成しましょう。

まとめ

もっとも効果の高いSEO対策として、質の高いコンテンツをユーザーに提供する方法の基本ご紹介しました。

まずはここから取り組んでみましょう。正しいSEOを行えているか、効果は得られているかを知るためには、取り組みの分析が不可欠です。SEOを検討する際には、同時に分析ツールの導入も考えることをお勧めします。

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