コンテンツマーケティングで高い効果を出す!事前に理解しておくべきポイント

ここ数年、日本でも注目されているマーケティング戦略「コンテンツマーケティング」。

Cocolive 手塚

しかし、いざ実際に取り組んでみたものの、なかなか効果が出なかったり、結果をどう分析すべきか分からず困ってしまう担当者も多いかと思います。

コンテンツマーケティングは言葉の定義が広いため、理解や目的があやふやなままだと方向性に悩んでしまうもの。
この記事では、コンテンツマーケティングをしっかりと形にし、高い効果を狙えるようにするために、理解しておくべきポイントをご紹介していきます。

コンテンツマーケティングの目標はどう定めるべきか

コンテンツマーケティングに取り組む際には、まず目的をどこに定めるのか検討し、目標を明確に数値化しておく必要があります。

では、どのようにして目的・目標を定めればいいのでしょうか。

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マーケティングの目的・目標は会社ごとで異なるため、明確な正解はありません。
どの会社も、最終的な目標は「売上の増加」だと思いますが、ここで大切なことは「コンテンツマーケティングにおける目的・目標」を定める、ということです。

いくつか例を挙げてみましょう。

目的:自社HPへのトラフィック増加
目標:検索数や自社HPのPV数、検索順位など

目的:自社HPへの訪問ユーザーのファン化
目標:自社HPへの再訪問率やメルマガ登録数など

目的:成約の増加
目標:申し込み件数や売上など

 

弊社cocoliveでは、お客様からの問い合わせと、資料ダウンロードをコンテンツマーケティングから獲得することを目標としています。

Cocolive 手塚

自社の目的にあった目標を明確に定めて、コンテンツマーケティングに取り組むようにしましょう。

コンテンツマーケティングの効果とは

次に、コンテンツマーケティングによってもたらされる効果とはどのようなものであるか、整理していきます。

コンテンツマーケティングは、見込み客に対して「価値あるコンテンツ」を提供し、伝えることに重点を置いたマーケティング手法であり、一方的に情報を提示する広告とは違います。

そのため、この手法をうまく活用できれば、広告費用を使うことなく求められている情報を届けることができます。

見込み客に対して「価値あるコンテンツ」を提供することができれば、自ずとアクションに繋がり、営業効率さえ改善されていきます。

数値に見える以外の効果も期待できます。
一貫した「価値あるコンテンツ」を提供し続けることができれば、自社のイメージが確立され、ブランド力が高まります。最終的には、お客様からの信用や信頼に繋がっていくことが見込まれるのです。

Cocolive 手塚

このような魅力的な効果への期待が、コンテンツマーケティングが注目されている所以です。

コンテンツマーケティングがもたらす効果
  1. 広告費用を使うことなく、見込み客が求める情報を届けることができる
  2. 「価値あるコンテンツ」に触れるうち、見込み客が自ずとアクションしてくれる
  3. 「価値あるコンテンツ」を提供し続ければ、営業効率の向上も期待できる
  4. 自社のイメージを確立し、ブランド力を高めることで、お客様からの信用・信頼を得られる

 

コンテンツマーケティングで効果が出るまでの期間

期待される効果が大きいコンテンツマーケティングですが、効果が出るまでにはそれなりの時間がかかるものと理解しておきましょう。
特に、ブランディングを強める場合などは、一朝一夕で効果が出るものではありません

一般的に、効果が出るまでには6ヶ月ほどの時間がかかると言われており、腰を据えて一貫した対応を丁寧に行っていくことが肝要です。

コンテンツマーケティングの効果計測の仕方

コンテンツマーケティングの効果を測るためには、ROIを計測することが重要です。

ROIとは:
投資利益率(Return On Investment)の略。投資した資本に対し、どれだけ利益を得られたかを表す
一般的には「利益(売上 - コスト)÷ コスト」で計算する。

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コンテンツマーケティングにおいては、上記の「利益」部分が、単なる売上だけでなく、申込件数やSNSでのエンゲージメント数なども含めたものとなります。

MEMO
数値化が難しいものですが、大切なのは、得られた効果を費用と照らし合わせ、結果の良し悪しを判断しやすい形にしておくということなので、どうやって分析を行うか予め定めておくことが求められます。

まとめ

コンテンツマーケティングは、その意義や効果に注目が集まっている分、事前の理解と目標を明確にしておくことが重要です。

また、表面的ではなく、より深い部分で共感や好意をお客様にもってもらう手法のため、それなりの時間を要する取り組みとなるものでもあります。

Cocolive 手塚

この2点を頭にとどめて、社内でもしっかりと価値を理解してもらえるよう、効果への判断指標も組み立てておくようにしましょう。