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他社事例から学ぶ!コンテンツマーケティングのIDEA

コンテンツマーケティング 事例

ここまでコンテンツマーケティングについて学んできましたが、実際には、どのような取り組みがされているのでしょうか。本記事では、「ユーザーファースト」なコンテンツマーケティングを実践している、2社の事例をご紹介します。

コンバージョンまでの明確な導線づくり


フリーダムな暮らし
https://www.freedom.co.jp/kurashi/

注文住宅の建築設計を行うフリーダムアーキテクツデザイン株式会社は、ユーザーの検討段階に応じて、適切なコンテンツを提供している好例です。

魅力的なコンテンツによるファンづくり

フリーダムは、自社を「暮らし」を提案するライフスタイルカンパニーと位置づけており、将来の顧客に有益なコンテンツを積極的に発信しています。

例えば、家づくりを愉しむ暮らしのメディア「フリーダムな暮らし」では、多くの記事を公開しており、マイホームの建築にまつわることから暮らしのヒントまで、幅広いテーマでライフスタイルを提案しています。

商品とコンテンツを分離し、理想のライフスタイルを提案することで、ファンを増やしています。

コンテンツマーケティングに関しては、「工務店・ハウスメーカーが実践すべきコンテンツマーケティングとは」でもご紹介しています。

ファンをコンバージョンへ導くには

情報発信によりWEBページに訪問いただいた見込み客に対して、こちらの期待するアクションを促す必要があります。同社は、提供する各コンテンツからお客様の検討段階を知ることによって、見込み顧客つくっています。

例えば、オウンドメディアでファンになった方は、次に何をすべきでしょうか。

Webページの最下部には、赤枠のような同社の住宅作品集の取り寄せ申込ボタンがあり、簡単な手続きをするだけで、重厚で美しい冊子が自宅に届けられます。

このように、同社のWebサイトでは、次の一歩が明確に示されています。

また、住宅見学会やセミナーなど、オフラインのコミュニケーションも充実しており、Web→紙→対面といったように、顧客の検討段階に応じて、きめ細かいフォローを実施していることがわかります。

中立な立場からの情報提供により信頼を獲得


住まいの殿堂
https://www.sumai-dendo.jp/column/built/mitsumori20160707.html

住まいの殿堂は、住宅購入、リフォーム、住宅のメンテナンス、住宅ローンのことなど、「住宅(住まい)」に関する基礎知識、ノウハウなどの情報を掲載している住宅情報ポータルサイトです。

インターネットの情報は信頼できる?

住宅購入時の第三者機関による住宅診断(ホームインスペクション)や、内覧会立会い・同行などの住宅購入サポートを提供しています。

同社はインターネット上にあふれる住宅に関する情報が玉石混交であることに対して強い問題意識を抱いており、このポータルサイトでは、第三者の立場から情報を届けることを重視しています。

中立な立場から生み出される信頼を軸に、提供するサービスとポータルで発信されるメッセージがうまく噛み合っており、信頼につながっています。

顔が見えることへの信頼

住まいの専門家コラムでは、住宅に関するノウハウを幅広く公開しています。ここで特筆すべきは、執筆者が明記されていることです。発信源が明らかである情報は、信頼度が大幅に高まります。

また、ポータル上では無料相談が公開されており、誰でも専門家へ質問することができます。過去の回答も一般に公開されており、相談者と専門家のやり取りを参照することができます。ここでも第三者としての立場を貫くことで、大きく顧客の信頼を獲得することに成功しています。

コンテンツマーケティングについて学びたい方は「コンテンツマーケティング一覧」より記事をお探しください

まとめ

両者の事例とも、ユーザーニーズをしっかり捉えることで、オウンドメディアを通した信頼関係の構築に成功している事例と言えます。顧客の悩みや理想の実現を軸にしたコンテンツはファンを増やし、再訪につながる可能性が高いでしょう。商品だけではなく、それを取り巻く環境を含めたコミュニケーションを継続的にとることで、

顧客との信頼関係をつくっていきましょう。

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