工務店・ハウスメーカーが実践すべきコンテンツマーケティングとは

コンテンツマーケティング

広くインターネットが普及した現在、マーケティング環境は昔と大きく変わってきました。

企業側の変化:
インターネットを通して、多くの情報を提供することができるようになった

ユーザー側の変化:
スマホなどを通して、手軽に多くの情報を収集できるようになった

Cocolive 手塚

情報過多になりがちな環境の中で、「ユーザーといかに良い関係を作り上げていくか」は重要な課題。
そこで今、注目されているのが「コンテンツマーケティング」です。

ここでは、コンテンツマーケティングにおいて必要不可欠な知識と、工務店やハウスメーカーがコンテンツマーケティングに取り組む必要性をご紹介しています。

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは:
自社のお客様・見込み客に対し、良質なコンテンツ(記事)を提供し続けることによって興味・関心を高め、お客様と良好な関係性を構築し、自社の売り上げに結びつけるマーケティング手法。

ここで言う「コンテンツ」とは、お客様にとって「価値ある情報」の集合体を指しています。
例えば、工務店・ハウスメーカーで言えば、以下のようなものが「コンテンツ」となります。

  • 工務店とハウスメーカの違いは何?メリット・デメリットを徹底比較
  • 工務店を選ぶときに重要な5つのポイントとは?

このようなコンテンツは、ブログ記事やメールマガジン、SNSのように情報発信ができる媒体を通して提供していくのが良いでしょう。

Cocolive 手塚

弊社では、今お読みいただいているこの記事こそが「コンテンツ」です。

お役立ちコンテンツを継続的に提供すると、お客様は提供元のハウスメーカーや工務店に対して興味・関心を持ってくれるようになります。情報が有益であればあるほど、良い関係づくりができるのです。

では、なぜ工務店がコンテンツマーケティングに取り組む必要があるのでしょうか?

工務店がコンテンツマーケティングに取り組むべき理由

コンテンツマーケティング

お客様は大きく以下の2パターンに分けられます。

  • すぐに住宅を建てたいと考えている、少数の「顕在顧客」
  • 興味はあるが、今すぐの購入は検討していない「潜在顧客」

すぐに住宅の購入を検討している」「早く家を建てたい」といったお客様は、複数の工務店の中から、価格やネームバリューなどを元に具体的な検討を始めています。

注意
しかし、このような「顕在顧客」は、多くの大企業から狙われ、猛烈なアプローチをかけられていることがほとんど。認知度やブランド力、価格優位性で不利になりがちな中小企業は、「顕在顧客」をターゲットにすること自体が難しいというのが現状です。

Cocolive 手塚

そこで目を向けるべきなのが、いつかは家が欲しいと思っている「潜在顧客」
つまり、直近の見込み度は低いけれども将来的には「顕在顧客」となりうるお客様です。

そうした「潜在顧客」に対して有効的なアプローチこそが「コンテンツマーケティング」なのです。

90%は自社の潜在顧客

コンテンツマーケティング

潜在顧客は、

  • まだ「マイホームに興味がある」という程度
  • マイホームに興味はあるが、今すぐの購入は考えていない

という状態にあります。
工務店へ資料請求をする前、インターネットでなんとなく情報を収集しているお客様には、このような潜在顧客が非常に多いのです。

そんなお客様に対して、マイホームに関する良質なコンテンツを提供し、良い関係を築いていく
そして、そのお客様がいざ家を建てようと思ったときに、一番最初に思い浮かべてもらえる工務店になる
こうすることで、大企業にも負けることなく「顕在顧客」を獲得することができるようになるのです。

これこそが、工務店がコンテンツマーケティングにしっかりと力を入れていくべき理由です。

Cocolive 手塚

実際に、コンテンツマーケティングで潜在顧客をターゲットにすることで売り上げを伸ばしている企業は多数あります。

潜在顧客との良好な関係作りは、顧客育成にもつながります。
ぜひ、未来の「顕在顧客」獲得のために、コンテンツマーケティングのノウハウを取り入れ、潜在顧客のニーズに答える良質なコンテンツを作成していきましょう。