1. HOME
  2. コラム
  3. SEOとは?WEBマーケティング施策を始めるなら必ず覚えよう

SEOとは?WEBマーケティング施策を始めるなら必ず覚えよう

WEBマーケティング施策について調べ始めると、真っ先に登場するキーワードが「SEO」です。

言葉としてはよく目に、耳にするかと思いますが、SEOとは何か、皆さんご存知でしょうか?

SEOとはいったい何なのか、そしてなぜWEBマーケティングの施策として重要なのか、簡単にご説明しましょう。

SEOとは

SEOとは「Search Engine Optimization」の頭文字を取った略語であり、日本語に直せば「検索エンジン最適化」という意味になります。

Googleなどの検索エンジンで特定のキーワードを入力して検索したときに、特定のウェブサイトを上位に表示させるために、そのサイトの構成などを調整することを指します。

例えば、優良な被リンクを集めたり、検索エンジンから高い評価を得られるような質の高いコンテンツを掲載したりすることが、SEOに当たります。

ただし、検索結果の表示順位を決定する評価のアルゴリズム(計算方法)は公開されていない上に、毎日のように更新されるため、完全に対策することは難しいとされています。

Googleなどの検索エンジンは、広告収入のビジネスモデルです。

利用する人や利用頻度が増えることで、検索結果に広告が表示される回数や、広告クリック数が増加し、それによって収益が増える構造になっています。

つまり検索エンジンは、「ユーザーが必要とする情報、優良なコンテンツににすぐに辿りつける」ことを目指して、日々を改善を行っているのです。

WEBマーケティング、SEOに取り組む上では、まずこのことを理解しておきましょう。

SEOを行うべき理由、目的とは

では、WEBマーケティングを考える上で、なぜSEOが重要なのでしょうか。

その理由と目的を考えてみましょう。

日本のインターネット利用者のうち、約90%は調べ物をするときにGoogleやYahooなどの検索エンジンを使って情報を探します。

SEOとは、特定のキーワード検索に対して特定のウェブサイトの表示順位を上げようとする取り組みですから、この90%のインターネット利用者のうち、特に自社の商品やサービスに関心の高いユーザーにターゲットを絞って露出を増やすことができます。

つまり、すでに自社のサービスにある程度の興味を持つユーザーに直接アピールできる、とても効率の良い集客方法、広告施策のようなものなのです。

WEBマーケティングについて少し勉強している方は、次のように考えるかもしれません。

「それじゃあ”リスティング広告”でも同じ効果が期待できるのでは?」

実はSEOは、リスティング広告(検索エンジンの検索結果ページに表示される有料の広告)と比較しても大きなメリットがあります。その点も詳しくご紹介しましょう。

SEOのメリットとは

広告費を削減して集客できる仕組みが構築できる

SEOのメリットの一つとして、非常に高い「費用対効果」が挙げられます。

リスティング広告を使うことでも集客効果は期待できますが、そのクリック単価(広告費)は年々上がり続けています。つまり、利益率はどんどん下がり続けているのです。大きな資金力を持つ大手企業はある程度の効果を得られるでしょうが、それ以外では費用がかかるばかりです。

一方、SEOは広告費が発生しません。

広告費を掛けずに集客ができる、と考えれば、SEOのメリットが分かるはずです。

広告は打って終わり。しかし、コンテンツは資産化していく

SEOにはさらに優れた点があります。

それは、その効果が長期的に継続するというところです。

リスティング広告は永続的に広告費を支払う必要がある上、支払いを止めた瞬間に集客もそこでストップしてしまいます。

一方、SEOでは質の高いコンテンツをウェブサイトに蓄積していく手法を取るため、集客効果は永続的なだけでなく、コンテンツが増えるにつれて加速度的に高まっていく構造になっています。

また多くのユーザーは「上位表示されているサイト」=「主要なサイト、検索エンジンから推薦されているサイト」という印象を持つ傾向があるといわれています。

つまりSEOによってウェブサイトの上位表示を実現することは、自社のブランディングにもつながるのです。

SEOとは単なる広告ではなく、資産をつくることでもあるのです。

見込み顧客を教育する仕組みを構築できる

SEOでは、質の高いコンテンツをユーザーに提供することを主な手段としています。

つまりリーチしたユーザーは、コンテンツを通して知識レベルが向上し、より自社のサービスについて理解を深めることになります。

一般的な広告では、「今すぐ利用したい」と考えているユーザー層にしかリーチできないのに対し、SEOは「漠然と興味がある」ユーザー層についても教育し、顧客化することができるのです。

これはSEOの大きな強みです。

まとめ

SEOの基本についてご紹介しました。

正しいSEOを行えているか、効果は得られているかを知るためには、取り組みの分析が不可欠です。

またSEOと分析ツールを併用するのもお勧めします。

不動産業界に特化!
KASIKAで来場率・反響率アップ
営業マーケティングツール KASIKA を使うと...
★ 来場前でも、顧客の「好み・購入意欲」がわかる ★
★ 購入意欲の高い顧客を「自動的に抽出」できる ★